ステーキのおいしい召し上がり方

【其の一】

あらかじめ冷蔵庫から出しておく

お肉は必ず室温に戻してから調理に取りかかります。少なくとも15〜30分くらい前には冷蔵庫から出しておく方が良いでしょう。

【其の二】

塩こしょうは焼く前に

肉そのものが1%程度の塩分を含んでいます。塩加減は0.8%以内といわれ控えめに。塩を早くふるとうまみを含む肉汁が出てしまいますので必ず焼く直前にふりましょう。

【其の三】

最初は強火で30秒

焼き加減にかかわらずステーキは最初に強火で30秒と覚えてください。これで表面のたんぱく質が固まり、肉汁の流出を防ぎます。あとは弱火でお好みの焼き加減に。外側が焦げないようフライパンを前後に揺すり、時々肉を持ち上げて底にまんべんなく油をまわします。

【其の四】

一度返しで焼き上げる

フライパンの中で何回も裏返すのは禁物。表面に熱がまわりすぎ、硬くパサついてきます。お皿に盛りつけるとき、上になる方を先に焼き肉の端から持ち上げて裏返します。お肉の真ん中をフォークや箸で押さえると美味しい肉汁がこぼれてしまいます。
※秘伝:ご家庭でステーキを焼く際は、フライパンよりもすき焼きの鉄鍋で!

毛利志満シェフがお伝えするおいしい召し上がり方

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